よく行く自分の信念体系の町。大学の構内のようなところや商店街をさまよう。
いつの間にかデパートにいて買い物をしようと思うが、売り場がわからない。
歩き回っているうちに、あ〜〜〜飛んだほうが早いな、と思いついて飛ぶことにする。
こうして、夢の状態から離脱状態へ移行することもある。
飛びながら、つけっぱなしのテレビの声も聞いている。
あさイチで、男が作る弁当の話をしていた。
色々なところを飛ぶのだが、突然地面の方に引っ張られ、
急激に下に向かって飛び始める。
アガルタに行けるか、と思いながら下へ下へ。
下といっても、そこは宇宙空間のように何もない。
宇宙を飛んでいるときは上下左右という感覚はない。
星星を見下ろし、完全に自由。
しかし、たまに下に向かって飛ぶときは、明らかに下、という感覚だ。

と、前方に、銀河の渦のようなものが見える。
あれがアガルタの入り口か。
飛びながら愛のエネルギーを思い出す。
これが飛ぶとき一番力になるエネルギーだ。
前より楽に飛んでいるが渦巻きへは近づけず。
しばらくして目が覚めてしまった。
久しぶりにけっこう長く飛んで、充実感がある。

そういえば先日もアガルタ行きを失敗したのだった。
まだ完全に眠りに入る前からズルッと抜けてしまい、そのまま空間を漂っていた。
宙返りをしたり仰向けになって空を眺めたりして、楽しい。
しばらくすると、下に向かって急発進したので、これはアガルタ方面か、と
ちょっと期待していたら、上の方にマゼンタ色の遠目には蜘蛛のような、UFOのような
銀河のような記号のようなものが浮かんでいた。
結局アガルタには行けなかったわけだが、あの渦は入り口なのか、
アガルタからのUFOなのか、
それとも自分がいたのは宇宙空間で、銀河を見ていたのか。
確信は持てない。
おそらく、アガルタは地球上の物理的な入り口を通って入っていく所なのではなく、
明らかに違う次元に入る通り道のようなものがあり、入るものの周波数(?)が
かなり上がっていないとその入り口にも近づけないということだ。
場所、ではない。空間、というか、なんというか・・・
その入り口は宇宙にも繋がっているようだ。
僕らが思っているような、宇宙、地球、アガルタ、という分離した感覚ではなく、
みんな繋がって重なっている。
物質世界の感覚をはるかに逸脱した異次元なので、ぜんぜんちゃんと把握できない。
雲山
















